すぎやま農場生き物調査2014
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すぎやま農場生き物調査2014は多数の参加をいただきすべての日程を終了致しました。

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ご参加いただきました皆様にはきれいな水があること、人間と私たちの周辺に棲んでいる生き物たちとの共存関係こそが未来の地球にとても大切な環境を作ってゆくと言うことを水生昆虫を中心とした調査から農場スタッフも共に学ばせていただくことができました。
大変有意義な時間を共有させていただきましてありがとうございました。


日程変更のお詫びとお願い。
有機農業推進公開圃場及びすぎやま農場生き物調査2014の日程が都合により変更となりました、急な変更によって出席できない方ができてしまいましたことに対し実行委員長はじめ事務局から謹んでお詫びを申し上げます。また、下記の日程に変更となっいますので改めましてご確認をお願い致します。

栃木県有機農業推進公開圃場における有機農業見学会
栃木県有機農業推進公開見学会はこちら

当日のために、
すぎやま農場及び塩谷南那須農業振興事務所が答えられる質問に対しましては事前に質問等を場長または塩谷南那須農業振興事務所までお問い合わせいただけましたら当日までに資料等を用意し、回答を行いたいと考えています。

高度なご質問について
水田を中心にした生物多様性活用型有機農業の現在と将来についての高度な質問につきましては、9月1日開催予定の有機農業推進講座で専門家がお答えすることとなっています。

同時開催
すぎやま農場 生き物調査2014

第1部、環境保護と農業が良い形で実行された田んぼにはたくさんの生き物たちが息づいています、どのような生き物たちが田んぼにいるのか、数は、大きさは、そして彼らが息づいていることによって何が変えられるのでしょうか、水田環境鑑定士の田口昌孝実行委員長が環境と生き物の話を通して、生き物たちがいることの大切さについてのたのしいお話と田んぼにいる生き物たちとの実際のふれあいを通して学んでいただきます。


生き物調査予定地
栃木県塩谷郡塩谷町肘内地内有機栽培圃場
当該圃場の有機栽培開始日平成18年9月21日


第2部、生き物たちとの共存から生まれてくる農産物たちはどのような力を秘めているのでしょうか、米・食味鑑定士の杉山修一が農産物たちが育まれた経緯、品種たちのもつ性格や特徴を丁寧に説明しながら食味鑑定会を進めて行きます。

米・食味鑑定士及び水田環境鑑定士の方是非ご参加ください。

一般の方のご参加をお待ちしています。


開催期日 2014年8月23日
場所 すぎやま農場
集合時間12時00分
開催時間 12時30~16時まで 
準備していただきたいもの
第1部での生き物調査は有機認定圃場に設置されているビオトープに直接入っていただき生き物調査を行いますので、筆記用具、長靴等の田んぼに入ることのできる服装の準備、水生昆虫等を捕獲するための網、タオル等や着替え等の準備をお願い致します。
第1部2部共に毎年皆様の写真やビデオデータをいただき編集後に生き物調査2014というビデオを作成し、参加者の方に配布予定です、できましたらお持ちのカメラやビデオで会場内を撮影いただき、お帰りの時又は後日データをいただけましたら大変助かります。
また、前日の12時までの参加申込者に対しましては事前に事務局がイベント傷害保険に加入させていただきます、それ以降の申し込みにつきましては保険の加入ができませんのでけが等につきましては昨年同様の自己責任でお願い致します。

アクセス

実行委員長 水田環境鑑定士 田口昌孝

事務局    米・食味鑑定士  杉山修一


参加希望の方は実行委員長または事務局にお問い合わせ下さい。

第1部.田んぼ及びその周辺の生き物調査 タガメたちは今、そしてタイコウチたちはどこに、今年も出会うことが出来るのでしょうか。
水生昆虫、魚類、小動物等の調査


担当者 田口昌孝



第2部.お米の食味鑑定会
お米の食べ比べ会
担当者杉山修一

  鑑定品種予定  
1.有機栽培コシヒカリ
説明
すぎやま農場生産のコシヒカリです、生産行程管理記録成分分析結果有機農産物の認定確認状況農場生産コシヒカリの説明

2.有機栽培いのちの壱
説明
すぎやま農場生産のいのちの壱です、生産行程管理記録成分分析結果有機農産物の認定確認状況農場生産のいのちの壱説明


3.慣行栽培ゆうだい21  
塩谷南那須農業振興事務所に用意していただきます
説明品種の説明


4.特別栽培 富士光(仮称)

開発番号N-58号
開発コンセプト
冷めても堅くならない性質とさらっとした食感を併せ持つ品種が作りたいという思いから生まれてきました。
栽培上の特性としては草丈が短く、耐倒伏性が極強。
有効係数がとりにくい傾向があるが着粒数は通常の水稲うるちに対して飛躍的に多く1穂あたり400粒を超えるものもある。
玄米の外観はコシヒカリと比べやや大きめの粒で玄米千粒重は23から24グラムとコシヒカリがもう少しふっくらとした形状である。


5.特別栽培 夢えくぼ
品種の特性
味の基本はコシヒカリの血が入っていない純粋なササニシキの後継品種です。
食感はコシヒカリに比べてさっぱり系、香りもコシヒカリと比べて微香系です、粒の大きさは千粒重21グラムとコシヒカリより若干小さい、粘りはほのかな粘りです。



このお米を鑑定品種に加えてほしいという要望がありましたら、ぜひ事務局までご連絡下さい。
事務局への連絡



鑑定基準 
1.品種名の鑑定
  品種名につきましては鑑定前に米・食味鑑定士から品種ごとの特徴、粒の大きさ、食感、外観等の簡単な説明があります、5検体それぞれを味覚検定していただき、番号ごとに品種名を記入していただきます。  やはり食べ慣れたコシヒカリの味を見つけていただき、それを基準に鑑定を進めていただきますと全問正解もできます。



2.官能試験  検体ごとに
外観  
艶の良否、白さ、胚芽の程度、砕米、煮くずれ程度、粒の形の良否、表面の形の良否表面のヒビ割れ程度等をチェックする。 

香り
5種類全部の香りをチェックして強いものを5点、1番弱いものを1点にする。


うまみ、のどごしの良さ滑らかさ、噛んでいる間や「のど」に入れた時の甘味を評価する。

粘り
噛んで離す時に感じる粘り気。指で押す、そして指をひろげる。箸で押してひろげる。

硬さ
粘りのチェック法と同じ方法で行う。

生き物調査及び食味鑑定において成績の順で上位の方に記念品を添えて表彰を予定しています。


当日は
お米の食味に関することは杉山修一がお答えします。
田んぼの生き物については、田口昌孝がお答えします。
有機農業の生産行程管理については杉山真章がお答えします。
有機栽培及び特別栽培の生物多様性については杉山修一がお答えします。
有機栽培の始め方や環境保全型農業については、お答えできる方を募集しています。