環境を保全することの出来る農業をめざした時、田んぼでは、稲以外の植物たちも元気に芽生え、稲と生存競争を展開します。
 自然界では、とても自然な営みなのですが、私たち人間にもお米という自然の恵みを分けていただこうとした時には、稲以外の植物たちが大量に成長することはお米をたくさん分けていただく事が非常にむずかしい状況となります。
 そこで、稲たちが生存競争を勝ち抜き、たわわな実りの秋を迎えていただくために私たち人間のお手伝いが必要となります。
 抑草資材を使うとその時点で田んぼの生態系は抑草資材型の生態系となり自然ではない姿となってきます、また、稲以外のすべての植物を田んぼから排除しての栽培は自然の摂理に相反する行為としてみなければなりません。
 田んぼというフィールドに棲んでいる生き物たちがすべて次の世代に命を引き継いでいってほしいものです。  

竹箒抑草2013
平成25年6月3日竹ホウキを使った田んぼの抑草作業開始です。

すぎやま農場平成25年型竹ホウキ抑草機正面
今年は、一人でも圃場間の移動が出来るように取り外した補助の竹ホウキを本機に格納出来るようにしてみました、これで移動も作業も一人で出来ます。

横から

後ろから

実際の竹ホウキ展開正面33㎝用16条

展開横からの写真

作業風景と効果については順次UPします。







2012年の取り組みをここにご紹介します。
第1回目のホウキ抑草  田植え後4日目~
第2回目のホウキ抑草 田植え後8日目~